この記事でわかること
  • 台南グループには日本(世界1位)・ベネズエラ(5位)・チャイニーズ・タイペイ(6位)・キューバ(7位)・イギリス(15位)・フィリピン(21位・初出場)が出場。1回戦総当たりの上位チームが2027年ファイナルへの出場権を争う。
  • 今大会は2段階制で実施。7月22〜26日に米国・ロックフォードでグループAが、8月23〜27日に台南でグループBが行われる。ファイナルは2027年7月19〜25日に米国・ロックフォードで開催される。
  • 日本は2008年の第3回大会から7大会連続優勝中。2024年ファイナルではアメリカを11-6で下し7連覇を達成した。今大会グループステージを突破すれば、2027年ロックフォードでの8連覇に向けて挑戦が続く。
WBSC女子野球ワールドカップ女子野球日本代表マドンナジャパン台南野球スポーツ

WBSC女子野球ワールドカップ台南グループ2026が8月23日に開幕。7連覇中の日本代表が台湾・台南のASPACで6カ国と対戦する。大会の概要・出場チーム・過去の歴代優勝をまとめた。

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大会概要

項目 内容
正式名称 ラグザス presents WBSC女子野球ワールドカップ 台南グループ 2026(CTBC協賛)
開催期間 2026年8月23日(土)〜27日(水)
会場 アジア太平洋国際野球スタジアム&トレーニングセンター(ASPAC)台湾・台南安南区
主催 WBSC(世界野球ソフトボール連盟)
形式 1回戦総当たり(6チーム)
次ステージ 2027年ファイナル(7月19〜25日・米国ロックフォード)

台南グループ 出場6チーム

チーム 世界ランキング 備考
日本 1位 7連覇中・最多優勝国
ベネズエラ 5位 2024年ファイナル5位
チャイニーズ・タイペイ 6位 開催国枠。2018年準優勝
キューバ 7位
イギリス 15位
フィリピン 21位 ワイルドカード・初出場

大会全体のスケジュール

ステージ 期間 開催地
グループ・ロックフォード 7月22日〜26日 米国イリノイ州ロックフォード
グループ・台南 8月23日〜27日 台湾・台南(ASPAC)
ファイナル 2027年7月19日〜25日 米国イリノイ州ロックフォード

歴代優勝国まとめ

開催地 優勝 準優勝
第1回 2004 カナダ アメリカ 日本
第2回 2006 台湾 アメリカ 日本
第3回 2008 日本(松山) 日本 アメリカ
第4回 2010 ベネズエラ 日本 カナダ
第5回 2012 カナダ 日本 カナダ
第6回 2014 カナダ 日本 カナダ
第7回 2016 韓国 日本 チャイニーズ・タイペイ
第8回 2018 アメリカ 日本 チャイニーズ・タイペイ
第9回 2024 カナダ(サンダーベイ) 日本(11-6) アメリカ

日本は2008年の第3回大会から7大会連続優勝中。第1・2回はアメリカが2連覇し、第3回から日本が圧倒的な強さで世界の頂点に君臨し続けている。

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Q&A

WBSC女子野球ワールドカップ台南グループ2026の開催期間と会場は?
2026年8月23日(土)〜27日(水)、台湾・台南のアジア太平洋国際野球スタジアム&トレーニングセンター(ASPAC)で開催されます。
台南グループに出場する6チームは?
日本(1位)・ベネズエラ(5位)・チャイニーズ・タイペイ(6位)・キューバ(7位)・イギリス(15位)・フィリピン(21位・ワイルドカード・初出場)の6カ国です。
このグループステージを勝ち抜くとどうなりますか?
2027年7月19〜25日に米国イリノイ州ロックフォードで開催されるファイナルへの出場権を獲得します。ファイナルで優勝したチームが世界チャンピオンとなります。
この記事のまとめ
  1. WBSC女子野球ワールドカップ台南グループ2026が8月23日〜27日、台湾・台南ASPACで開幕。日本・ベネズエラ・チャイニーズ・タイペイなど6カ国が出場。
  2. 7連覇中の日本代表(世界1位)が最大のライバル・チャイニーズ・タイペイとの台湾開催での直接対決に臨む。
  3. グループステージ通過チームは2027年ロックフォードのファイナルへ進出。日本は8連覇を懸けた挑戦となる。
なうらぼ編集部より

日本が7連覇という言葉を聞いて、すごいとは思いつつもピンとこない方もいるかもしれません。でも歴史を見ると2004年・2006年と2大会連続でアメリカに優勝を渡した後、2008年の松山大会から1度も頂点を譲っていないのです。17年以上にわたって世界一の座を守り続けているのは、純粋に驚異的な記録です。

今大会の舞台が台湾・台南というのも見どころです。チャイニーズ・タイペイ(世界6位)にとってはホームに近い環境での試合になり、日本にとっては地の利のないアウェーでの戦いとなります。2016・2018年の準優勝はチャイニーズ・タイペイ。最もチャレンジャーとしての力を持つ相手との対戦は台南グループの最注目カードです。

2027年のロックフォードでのファイナルに向けて、まずはグループステージの突破が第一関門。女子野球日本代表の戦いから目が離せません。

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