ファミマ、髪色・ヒジャブ自由化へ|9月から新制服と新ルール
ファミリーマートは8月26日のファミフェス2026で、9月1日からの新制服と新たな身だしなみ基準「ファミマコーデ」を発表した。ジャケットタイプからTシャツへの制服刷新に合わせ、自由な髪色とヒジャブなど宗教的な服装の着用を正式に許容する。全国の店舗スタッフ約20万人のうち13%が外国人という現状を踏まえた人材確保策で、2025年度比で応募数1.5倍を目標に掲げている。
- 9月1日から10年ぶりに制服をジャケットタイプからTシャツに刷新。同時に「ファミマコーデ」と名付けた新たな身だしなみ基準を導入し、自由な髪色とヒジャブなど宗教的な服装の着用を正式に許容する。
- スタッフ約20万人のうち13%が外国人という現状を背景に、多様な人材を確保する狙い。担当者は「個別には認めていたが、今回の制服刷新に合わせて明文化した」と説明している。
- 2025年度比で応募数1.5倍を目標に掲げており、今回の新ルールはその具体策のひとつ。小谷社長は「人こそが最大の強みであり全ての原動力」と語った。
ファミリーマートが9月1日から制服をTシャツに刷新し、髪色の自由化とヒジャブ着用許可を正式発表。スタッフ約20万人の13%が外国人という現状を踏まえた多様性施策で、応募数1.5倍を目指す。
詳しく見てみると
新制服と「ファミマコーデ」の概要
9月1日から導入される新制服はジャケットタイプからTシャツに変更。軽量で動きやすく、長時間の接客業務に適した仕様となっている。同時に発表した「ファミマコーデ」は、新制服をベースにスタッフが自由にコーディネートできる着こなしの新基準だ。
新たに正式許容される身だしなみは以下の通り。
・自由な髪色
・ヒジャブ(イスラム教徒の女性が頭を覆う布)など宗教的な服装の着用
ファミリーマート店舗支援責任者の谷口賢二氏は「これまでも個別には認めていたが、今回のユニホームの刷新にあわせて明文化して正式に許容することにした」と説明した。
なぜ今、多様性ルールなのか
ファミリーマートの全国店舗スタッフは約20万人。そのうち13%にあたる約2万6千人が外国人スタッフだ。コンビニ業界全体で深刻化する人手不足の中、国籍・宗教・個性を問わず働きやすい環境を整えることが採用力の向上に直結するという判断がある。
小谷建夫社長は「45周年という節目に『いちばん働きたい』というメッセージと真正面から向き合った。人こそが最大の強みであり、全ての原動力。全国のストアスタッフが楽しく、誇りを持って働ける環境づくりを進めていく」と語った。今回の施策により2025年度比で応募数1.5倍を目指す。
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Q&A
- ファミリーマートが9月1日から制服をTシャツに刷新。「ファミマコーデ」として髪色自由化とヒジャブ着用を正式許容する。
- スタッフ約20万人の13%が外国人。多様な人材確保を目的に、これまで個別対応だったルールを明文化した。
- 応募数1.5倍を目標に掲げ、小谷社長は「人こそが最大の強みであり全ての原動力」と語った。
































































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