横山典弘騎手、58歳でWASJ2026を逆転優勝|前身含め史上最多3回目の頂点
2026年8月23日(日)、札幌競馬場で行われたWASJ最終第4戦で横山典弘騎手がミリオンクラウン(牡3)に騎乗して勝利。第2戦に続くシリーズ2勝目を挙げ、合計63ポイントで首位のザック・ロイド騎手(58ポイント)を逆転。1995年・2009年に続く3度目の優勝を58歳で手にし、表彰式ではその場にいた武豊騎手に向かって「ユタカ、ジョッキーやめられないね」と語りかけ、場内を沸かせた。
- 横山典弘騎手が第4戦でミリオンクラウンに騎乗してシリーズ2勝目。合計63ポイントで逆転優勝。58歳での制覇は出場騎手中の最年長優勝となった。
- 最終結果は1位・横山典弘63点、2位・Z.ロイド58点、3位・D.レーン56点、4位・武豊52点、5位・岩田望来47点。ベテランと海外勢が上位を占めた。
- チーム対抗戦はJRA選抜が261ポイントでWAS選抜(187ポイント)に快勝。個人・団体ともにJRA勢が存在感を示した。
2026年WASJで横山典弘騎手が58歳にして逆転優勝。前身のWSJS含め史上最多3回目の頂点に立った。第2戦・第4戦を制して合計63ポイントを獲得し、首位のロイド騎手(豪州)を抜き去った。
詳しく見てみると
8月22・23日、札幌競馬場を舞台に「2026ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)」の全4戦が行われた。個人総合優勝に輝いたのは、58歳の横山典弘騎手(美浦フリー)。前身のワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)1995年・2009年に続く3度目の優勝は、本シリーズ史上最多記録となる。
波乱の展開から逆転Vへ
横山典弘騎手は第1戦(13番人気・シーベック)で9着に沈み、第3戦(11番人気・ウインハルモニア)でも14着と苦しんだ。しかし第2戦でキャントウェイト(4番人気)に騎乗して首差勝利、最終第4戦ではミリオンクラウン(牡3・2番人気)に騎乗し、好位から直線を抜け出して首差勝利を飾った。4戦の成績は9着・1着・14着・1着。シリーズ2勝で合計63ポイントを積み上げ、前日首位だったザック・ロイド騎手(58ポイント)を逆転した。
第4戦・ミリオンクラウンの勝ち時計は1分47秒7(芝1800m・良)。2着にマイネルフォルツァ、3着にワザモノが入った。
WASJ2026 最終ポイントランキング
| 順位 | 騎手 | 所属 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 横山典弘 | JRA(美浦) | 63点 |
| 2位 | Z.ロイド | オーストラリア | 58点 |
| 3位 | D.レーン | オーストラリア | 56点 |
| 4位 | 武豊 | JRA(栗東) | 52点 |
| 5位 | 岩田望来 | JRA(栗東) | 47点 |
| 6位 | 川田将雅 | JRA(栗東) | 39点 |
表彰式で「ユタカ、やめられないね」
表彰式の優勝インタビューで横山典弘騎手は「ここに出るだけでも大変なのに、この歳で優勝できるなんて」と話した後、武豊騎手の方向を向いて「ユタカ、ジョッキーやめられないね」と語りかけ、場内の笑いを誘った。また最終戦については「チャンスがありそうな馬だったので、一発逆転を狙っていた。うまく乗れました」と振り返った。
チーム対抗戦はJRA選抜が261ポイント、WAS選抜が187ポイントで、JRA選抜の勝利となった。
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Q&A
- 58歳の横山典弘騎手がWASJ2026を逆転優勝。前身含め史上最多の3度目の頂点に立った。
- 第1・3戦は大敗しながらも、第2・4戦を確実に制して合計63ポイントで首位ロイドを5点差で逆転。
- チーム対抗戦もJRA選抜が261対187でWAS選抜に快勝し、個人・団体ともにJRAが制した。






























































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