この記事でわかること
  • 完全防水・縫い目なし構造で水を運べるバケツにもなる多用途バッグ、キャンプ用ロープの持ち手は取り外して応急処置にも活用可能
  • フェーズフリーアワード2023入選・大阪関西万博出展・岸和田市ふるさと納税返礼品採用と外部評価も獲得
  • 「押し入れにしまい込む防災」ではなく「日常に溶け込む防災」を目指すコンセプトが共感を呼ぶ
izatoki防水バッグ防災フェーズフリー

大阪府岸和田市発の防水バッグブランド「izatoki(イザトキ)」が、PR TIMESでブランド初のプレスリリースを発表しました。「日常も、もしものときも」をコンセプトに、普段使い・アウトドア・防災に活用できる完全防水のバッグで、2018年の台風停電を経験した開発者が「日常に溶け込む防災」を目指して開発しました。フェーズフリーアワード2023入選、大阪・関西万博出展など外部評価も獲得しています。

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詳しく見てみると

大阪府岸和田市を拠点とする7eme ciel(セットシエル)が手がける防水バッグブランド「izatoki(イザトキ)」が、8月23日にPR TIMESでブランド初のプレスリリースを発表しました。

izatokiは「日常も、もしものときも」をコンセプトに、普段使い・アウトドア・防災の3つのシーンで活用できる防水バッグを企画・製造・販売しています。

ブランドの原点は開発者自身の実体験にあります。2018年の台風21号による大規模停電を、出産1週間前の状態で経験。登山やクライミングを趣味とし日頃から食料や日用品をストックしていたためなんとか乗り越えられたものの、「使い慣れていること」の大切さを強く実感し、「押し入れにしまい込む防災ではなく、日常に溶け込む防災を目指したい」との思いでizatokiを開発しました。

最大の特徴は完全防水・縫い目なし構造です。アウトドア用ウィンドブレーカーにも使用される防水生地を使用し、ミシンの針穴がないため水を通さず、そのままバケツとして水を運ぶことができます。Lサイズは2Lペットボトル約15本分の大容量。持ち手はキャンプやパラシュートで使われるパラコードのロープで、道具なしで取り外しでき、災害時の止血・骨折の応急処置・目隠しロープとしても使えます。バッグを広げると平らな円形になりレジャーシートとしても使用可能です。

普段使いではプール・温泉・海水浴・旅行・キャンプなどで活躍。水洗いができて清潔に保てるため、「1回使ったらこればかり使っている」というリピーターが多い製品です。

フェーズフリーアワード2023入選、大阪・関西万博出展、岸和田市ふるさと納税返礼品採用など外部からの評価も着実に積み重ねてきました。

フェーズフリーとは

「フェーズフリー」という考え方

フェーズフリー(Phase Free)とは「日常時(平常フェーズ)と非常時(災害フェーズ)の垣根をなくす」という考え方です。防災グッズを特別なものとして備えるのではなく、日常的に使うものが非常時にも役立つ設計にすることで、自然と防災意識が高まり、非常時でも使い慣れたアイテムを活用できる社会を目指します。izatokiはこのフェーズフリーの思想を体現した製品として、フェーズフリーアワード2023で入選を果たしています。

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Q&A

izatokiの防水バッグはどんな特徴がありますか?
完全防水・縫い目なし構造で水を運べるバケツにもなります。キャンプ用ロープの持ち手は取り外して応急処置に使えます。バッグを広げると円形になりレジャーシートにもなるなど、1つで多用途に使えるフェーズフリー設計が特徴です。水洗いができて清潔に保てます。
どこで購入できますか?
公式オンラインショップ(7emeciel.handcrafted.jp)での販売のほか、岸和田市のふるさと納税返礼品としても採用されています。カラーオーダーメイドにも対応しています。
防災以外ではどんなシーンで使えますか?
プール・温泉・海水浴での濡れた水着やタオル入れ、旅行のサブバッグ、キャンプでの汚れものいれ、海や川での足洗いバケツ代わりなど幅広いシーンで活躍します。夏フェスや野外イベントでの雨対策にも便利です。
この記事のまとめ
  1. 大阪岸和田市発の防水バッグ「izatoki」がPR TIMESでブランド初のプレスリリース発表、2018年台風停電をきっかけに「日常に溶け込む防災」を目指して開発
  2. 完全防水・縫い目なし・バケツ・レジャーシート・応急処置ロープなど多用途のフェーズフリー設計、フェーズフリーアワード2023入選・大阪万博出展・ふるさと納税採用
  3. 「押し入れにしまい込む防災グッズ」から「毎日使う防水バッグ」へという発想の転換が、防災意識を自然と日常に根付かせる
なうらぼ編集部より

「防災グッズは用意したけど、押し入れの奥に眠っている」という家庭は少なくないはずです。いざ災害が起きたとき、見慣れないものを慌てて取り出すより、日頃から使い慣れたものが役立つ。izatokiはその当たり前の気づきをプロダクトに落とし込んだブランドです。

2018年の台風停電を出産1週間前に経験したという開発者の実体験が背景にあることも、このブランドの説得力を高めています。登山で培った「備えの本質は使い慣れること」という知見と、服飾業界での素材・縫製の技術が結びついて生まれたizatokiは、単なる防災グッズでも単なる防水バッグでもありません。

9月1日の防災の日を前に、「毎日使えて、いざというときも役に立つ」バッグとして改めて注目したい一品です。

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