この記事でわかること
  • 安全確認のための停止で数分後に運転再開、乗客へのけが・体調不良の申告なし
  • 正午の大阪市の気温は33.3度と猛暑の中での停止
  • ザ・フライング・ダイナソーは2022年・2023年にも緊急停止トラブルがあった
USJザ・フライング・ダイナソー緊急停止テーマパーク

8月22日午前、USJの宙づり式ジェットコースター「ザ・フライング・ダイナソー」が走行中に緊急停止しました。USJは安全確認のための停止と説明しており、数分後に運転を再開しました。けが人や体調不良の申告はなく、正午時点の大阪市の気温は33.3度でした。同アトラクションでは2022年と2023年にも緊急停止トラブルが発生しています。

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8月22日(土)午前、大阪市此花区のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で、走行中の宙づり式ジェットコースター「ザ・フライング・ダイナソー」が緊急停止しました。USJによると安全確認のための停止で、数分後に運転を再開しました。けが人や体調不良の申告はないとしています。

「ザ・フライング・ダイナソー」は座席が前傾きになった状態で宙づりになる形式のコースターで、最大地上高は約40メートルに達します。今回は停止後数分での再開となり、3月に発生した停止(乗客32人が約35分後に救助)のような長時間の停止にはなりませんでした。

気象庁によると、正午時点の大阪市の気温は33.3度。猛暑の中での停止となりましたが、乗客への影響はなかったとしています。

同アトラクションでは2022年1月に乗客約30人を乗せたまま高さ約43メートルの頂上付近で緊急停止し、2023年12月にも乗客32人が最大45分間身動きできない状態になる緊急停止が発生しています。今年3月31日にも緊急停止し乗客32人が約35分後に救助されており、今回の停止は年内2回目となりました。

過去のトラブル

ザ・フライング・ダイナソーの緊急停止の歴史

2022年1月、乗客約30人を乗せたまま高さ約43メートルの頂上付近で緊急停止し、約1時間半後に全員救助されました。2023年12月にも同様の緊急停止が発生し、乗客32人が最大45分間停止状態に。2026年3月31日(USJ開業25周年当日)にも緊急停止が発生し、乗客32人が35分後に救助されています。いずれも異常を検知するセンサーが作動しての停止で、けが人はありませんでした。今回はいずれの過去ケースと異なり数分での早期再開となっています。

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Q&A

今回の緊急停止はどんな状況でしたか?
8月22日午前に「ザ・フライング・ダイナソー」が走行中に緊急停止しました。USJは安全確認のための停止と説明しており、数分後に運転を再開しました。けが人や体調不良の申告はありませんでした。
ザ・フライング・ダイナソーはどんなアトラクションですか?
前傾きの状態で宙づりになる形式の宙づり式ジェットコースターで、最大地上高は約40メートル。USJを代表する人気アトラクションのひとつです。
過去にも同様のトラブルがありましたか?
2022年・2023年・2026年3月と複数回の緊急停止が発生しています。過去の停止では乗客が30〜45分間停止状態になるケースもありましたが、今回は数分での早期再開でした。
この記事のまとめ
  1. 8月22日午前にUSJのザ・フライング・ダイナソーが緊急停止、安全確認後数分で運転再開・けが人なし
  2. 正午の大阪市気温33.3度の猛暑の中での停止、乗客への影響なし
  3. 同アトラクションは2022年・2023年にも緊急停止、今年3月に続いて年内2回目のトラブル
なうらぼ編集部より

USJのザ・フライング・ダイナソーは複数回の緊急停止を経験してきた人気アトラクションです。今回は数分での早期再開となり、乗客への影響も最小限にとどまりました。

センサーによる異常検知で即座に停止する仕組みは安全装置として適切に機能しているとも言えます。ただし、2022年・2023年・2026年3月と繰り返されるトラブルは、アトラクションの整備体制に対する懸念を生む可能性もあります。

夏の繁忙期は来場者が多く、アトラクションへの負荷も高まります。USJを訪れる際は万が一の緊急停止に備え、体調管理と水分補給を十分に行ったうえで乗車することをおすすめします。

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