この記事でわかること
  • 第1セットは韓国に何度もセットポイントを許す死闘となったが、途中出場の鴫原ひなたが決め33-31で先取。その後は第2セット25-19、第3セット25-20と快調に制した。
  • 和田由紀子が両軍最多の19得点、佐藤淑乃が18得点と2人のアウトサイドヒッターが躍動した。
  • 優勝国に2028年ロサンゼルス五輪出場権が与えられる今大会。日本は2連勝・準々決勝進出を決め、五輪切符獲得へ好スタートを切った。
バレーボール女子日本代表アジア選手権韓国石川真佑和田由紀子ロサンゼルス五輪

女子バレーボール日本代表がアジア選手権2026の予選ラウンドで韓国に3-0のストレート勝ち。開幕2連勝で準々決勝進出を決め、2028年ロス五輪出場権獲得に向け好発進。

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バレーボール女子アジア選手権2026は8月21日から中国・天津で開催中。出場12チームが4チームずつ3つのグループに分かれて予選ラウンドを行い、全体上位8チームが準々決勝に進出する。優勝チームには2028年ロサンゼルス五輪の出場権が与えられる。

第1セットは33-31の壮絶な死闘

日本のスタメンはキャプテンの石川真佑、セッター・関菜々巳、アウトサイドヒッターに和田由紀子・佐藤淑乃、ミドルブロッカーに島村春世・宮部藍梨、リベロに福留慧美。

第1セットは中盤に連続失点を喫し韓国にリードを許す場面もあったが、石川のスパイクや島村のブロード攻撃で追いつきジュース突入。互いに譲らず30点を超える壮絶な展開となった。途中出場の鴫原ひなたが要所でスパイクを決め、最後も鴫原が締めて33-31で先取した。

第2・第3セットは快調に制す

第2セットは中盤から佐藤のスパイク決定率が上がり韓国を突き放し25-19。第3セットも和田のサービスエースなどで序盤からリードを奪い、終盤の追い上げをしのいで25-20で決着をつけた。

得点リーダーは和田由紀子の19得点

選手 ポジション 得点
和田由紀子 アウトサイドヒッター 19点(両軍最多)
佐藤淑乃 アウトサイドヒッター 18点

日本は次の予選ラウンド最終戦でベトナムと対戦予定。

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Q&A

女子バレー日本の韓国戦のスコアは?
セットカウント3-0(第1セット33-31、第2セット25-19、第3セット25-20)でストレート勝ちです。
この試合で最多得点を挙げた選手は?
和田由紀子が19得点で両軍最多。佐藤淑乃も18得点と活躍しました。
今大会の意義は何ですか?
優勝チームに2028年ロサンゼルス五輪の出場権が与えられます。日本は2連勝・準々決勝進出を決め、五輪切符獲得へ好スタートを切っています。
この記事のまとめ
  1. 日本が韓国に3-0のストレート勝ち。第1セットは33-31の死闘を制した。
  2. 和田由紀子19得点・佐藤淑乃18得点が牽引し開幕2連勝。準々決勝進出が確定した。
  3. 優勝で得られる2028年ロス五輪出場権獲得へ、日本は好スタートを切った。
なうらぼ編集部より

第1セットの33-31という数字が、この試合のすべてを物語っています。

韓国に何度もセットポイントを許しながら、そのたびに石川真佑や佐藤淑乃、和田由紀子らが踏みとどまる。そして途中出場の鴫原ひなたが土壇場で決め切った場面は、この試合のハイライトのひとつでした。

第2・第3セットは25-19、25-20と快調に制し、最終的にはストレート勝ち。和田由紀子の19得点、佐藤淑乃の18得点と2人のアウトサイドヒッターがチームを牽引した内容は、チームの層の厚さを感じさせます。

今大会の優勝チームには2028年ロサンゼルス五輪の出場権が与えられます。2連勝で準々決勝進出を決めた日本。悲願の五輪切符獲得に向けて、次の一戦も目が離せません。

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