この記事でわかること
  • 2026-27シーズンは7月25日(土)に台湾・新竹県で史上初の海外開幕。男子は前回王者・木下マイスター東京と前々回王者・T.T彩たまが激突し、女子は2連覇中の木下アビエル神奈川が開幕からタイトル防衛に臨む。
  • レギュラーシーズンは男女各75試合・計150試合。各チームはホーム12試合・アウェイ12試合・セントラル1試合の計25試合を戦い、上位3チームがプレーオフに進出する。
  • 全試合はAmazon Prime Video「TリーグTV」で配信中。BSテレ東・スカパー!でも一部試合を視聴できる。会場観戦はTリーグ公式サイトまたはローソンチケットでチケット購入可能。
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ノジマTリーグ2026-27シーズンが7月25日に台湾・新竹県で開幕。Tリーグとは何か・レギュレーション・歴代優勝・視聴方法をまとめた入門記事。史上初アベック優勝を達成した木下グループが連覇に挑む。

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Tリーグとは

Tリーグ(T.LEAGUE)は、2018年に設立された日本のプロ卓球リーグだ。正式名称は「ノジマTリーグ」で、家電量販店のノジマが冠スポンサーを務める。男子・女子それぞれのリーグが同一シーズンで進行し、世界トップクラスの選手が国内リーグでプレーする。

2016年に日本卓球協会が新リーグ構想を発表し、2018年10月に第1シーズンが開幕。運営は一般社団法人Tリーグが担当し、初代チェアマンには元プロ選手の松下浩二氏が就任した。現在は男女各6チーム・計12チームが参加している。

2026-27シーズン参加チーム

男子(6チーム) 女子(6チーム)
T.T彩たま 木下アビエル神奈川
木下マイスター東京 トップおとめピンポンズ名古屋
静岡ジェード 京都カグヤライズ
金沢ポート 日本生命レッドエルフ
岡山リベッツ 日本ペイントマレッツ
琉球アスティーダ 九州カリーナ

試合の仕組み・レギュレーション

試合形式は5マッチ制(ダブルス1・シングルス4)で行われる。勝点はマッチ勝利3点・延長戦勝利2点・延長戦敗退1点・マッチ敗退0点が基本となる。

登録・出場ルールは、1チーム6名以上最大12名(スポット参戦含む)・1試合4名以上で出場。原則として1選手は1試合最大2マッチまで出場できるが、シングルスに連続出場はできない。さらに世界ランクに応じたSランク・AAAランク選手の出場義務も設けられており、トップ選手がシーズンを通して必ず出場する仕組みが取られている。

レギュラーシーズンは各チームが年間25試合(ホーム12・アウェイ12・セントラル1)を戦い、男女ともに全75試合・計150試合が行われる。上位3チームがプレーオフに進出する。

プレーオフはレギュラーシーズン2位vs3位のセミファイナルを経て、勝者が1位チームとファイナルで対戦する形式。プレーオフにはアドバンテージ制が採用されており、レギュラーシーズンの勝点差に応じて上位チームが相手のオーダーを事前に確認できる優位を持つ。

歴代優勝チーム

シーズン 男子優勝 女子優勝
2018-19 木下マイスター東京 日本生命レッドエルフ
2019-20 木下マイスター東京 日本生命レッドエルフ
2020-21 琉球アスティーダ 日本生命レッドエルフ
2021-22 琉球アスティーダ 日本生命レッドエルフ
2022-23 琉球アスティーダ 木下アビエル神奈川
2023-24 T.T彩たま 木下アビエル神奈川
2024-25 T.T彩たま 木下アビエル神奈川
2025-26 木下マイスター東京(5度目) 木下アビエル神奈川(3度目・2連覇)

2025-26シーズンでは木下マイスター東京・木下アビエル神奈川がともに優勝し、Tリーグ史上初の「アベック優勝」を達成した。女子ファイナルは歴代最長の4時間2分という大激闘の末に木下アビエルが制した。

Tリーグを見る方法

視聴方法 内容
Amazon Prime Video 「TリーグTV」チャンネルで全試合配信(ライブ・見逃し)
BSテレ東 一部試合を放送
スカパー! 一部試合を中継
会場観戦 Tリーグ公式サイト・ローソンチケットでチケット購入可

全試合確実に追いたい方はAmazon Prime Video「TリーグTV」が最も網羅的な視聴手段だ。月額プライム会員費とは別途チャンネル登録が必要な場合があるため、公式サイトで確認の上加入したい。

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Q&A

Tリーグとはどんなリーグですか?
2018年に創設された日本のプロ卓球リーグです。正式名称は「ノジマTリーグ」で、男女各6チームが参加。各チームの選手として世界トップクラスの卓球選手が所属しています。
Tリーグの試合はどこで見られますか?
全試合はAmazon Prime Videoの「TリーグTV」チャンネルでライブ・見逃し配信されています。BSテレ東やスカパー!でも一部試合を視聴できます。会場観戦のチケットはTリーグ公式サイトまたはローソンチケットで購入できます。
2026-27シーズンのレギュレーションはどうなっていますか?
各チームは年間25試合(ホーム12・アウェイ12・セントラル1)を戦います。レギュラーシーズン上位3チームがプレーオフに進出し、セミファイナル(2位vs3位)→ファイナル(勝者vs1位)でシーズンチャンピオンが決定します。
この記事のまとめ
  1. Tリーグ2026-27シーズンが7月25日(土)に台湾・新竹県で史上初の海外開幕。男女各6チーム・全150試合でシーズンが始まった。
  2. 2025-26シーズンは木下マイスター東京・木下アビエル神奈川がTリーグ史上初のアベック優勝を達成。今季はその連覇阻止に他チームが挑む構図だ。
  3. 全試合はAmazon Prime Video「TリーグTV」で配信。BSテレ東・スカパー!での一部放送・ローソンチケットでの会場観戦もできる。
なうらぼ編集部より

2025-26シーズンの女子ファイナルは歴代最長「4時間2分」という大激戦でした。卓球を「秒で決まるスポーツ」とイメージしている方も多いと思いますが、Tリーグの試合はそれとはまったく異なる密度を持っています。

5マッチ制で繰り広げられる心理戦・体力戦・フォーメーション戦は、世界トップクラスの選手たちが揃うからこそ成立するものです。張本美和・早田ひな・平野美宇ら女子のトップ選手、男子も松島輝空ら若手とベテランが混在する各チームのロスターは、毎シーズン見応えのある構成になっています。

9シーズン目を迎えた今季は史上初の海外開幕戦(台湾・新竹県)という新たな挑戦もスタートしました。プロリーグとしてのTリーグが世界に向けて発信していく節目のシーズンとして、注目しておきたいと思います。

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