横浜・織田翔希が準決勝へ、156キロを7度計測し平均152.5キロ
第108回全国高校野球選手権大会は8月20日(木)、準決勝2試合が行われます。第1試合では横浜(神奈川)が智弁和歌山と対戦します。準々決勝で花巻東を6-0で退け18年ぶりにベスト4進出を決めたエース右腕・織田翔希(3年)は、甲子園大会史上最速の156キロを7度計測し、平均球速152.5キロというNPB先発並みの数字を残しています。その才能を支えるのは、チームメイトが起きる前に汗だくになるほどの朝練を欠かさない圧倒的な努力です。
- 準々決勝・花巻東戦で7安打10奪三振の完封勝利、4強進出の立役者に
- 後輩捕手・脇山魁音が証言「県大会から一、二段階上がった」「朝早く練習して汗だくで帰ってくる」
- 昨春センバツ決勝でも対戦した智弁和歌山とのリベンジマッチ、8月20日8時プレイボール
第108回全国高校野球選手権大会の準決勝が8月20日に行われます。横浜高校の右腕・織田翔希は今大会、甲子園史上最速の156キロを7度計測し平均球速152.5キロという圧倒的な投球で18年ぶりの4強進出を牽引しました。後輩捕手の脇山魁音は「県大会から一、二段階上がっている」と証言。チームメイトが起きる前に朝練を終えてくるほどのストイックな努力が、大怪物をさらなる次元へ引き上げています。
詳しく見てみると
第108回全国高校野球選手権大会は8月20日(木)、準決勝2試合が行われます。第1試合では横浜(神奈川)が智弁和歌山と午前8時から対戦します。
準々決勝の花巻東戦では、織田翔希が7安打10奪三振で完封。打線も14安打6得点で応え6-0の快勝で、18年ぶりの4強進出を決めました。
今大会の織田は甲子園史上最速タイとなる156キロを7度も計測。平均球速はNPBの先発投手と比較してもトップクラスとなる152.5キロをマークしています。
その剛球を受け止める後輩の脇山魁音捕手(2年)は試合後「キレは増しましたし、県大会から一、二段階上がっていると思う」と語り、甲子園の舞台でさらに凄みを増したエースの投球を肌で感じています。
その進化を支えているのは圧倒的な努力です。「練習量が物凄いです。朝早く起きて練習してますし、自分達が起きたら、汗だくで帰ってくるくらいです」(脇山)。チームメイトが目を覚ます頃にはすでに朝練を終えるというストイックな日々が、”大怪物”を生み出しています。
迎える準決勝の相手・智弁和歌山は今大会、18安打を浴びせた仙台育英戦でタイムリーを含む4安打と大爆発した3番・荒井優聖(3年)が打率.286・出塁率.412・得点圏打率.400まで数字を急上昇させ、本来の勝負強さを完全に取り戻しています。昨春センバツ決勝では横浜が11-4で制していますが、今夏のリベンジを誓う強敵です。
横浜vs智弁和歌山の見どころ
絶対的な投手の能力で見れば、織田を擁する横浜に分があります。しかし投手陣の選択肢の多さでは智弁和歌山も負けていません。和気に加え、長井心海・久葉亮太など複数の投手が揃っており、継投で打者の目線を変えてくるタイプです。横浜が左腕・小林鉄三郎をどこまで引っ張り、エース織田をいつ投入するか。智弁和歌山打線が織田の156キロにどう立ち向かうかが試合の最大のポイントになります。
Q&A
- 横浜・織田翔希が156キロを7度計測・平均152.5キロで花巻東を完封し18年ぶりの4強へ
- 後輩捕手「県大会から一、二段階上がった」「朝起きたら汗だくで帰ってくる」と努力の日々を証言
- 8月20日8時から昨春センバツ決勝と同じ智弁和歌山と準決勝で激突
































































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