インスタが自殺・自傷検索を保護者に通知する機能を日本導入
米メタの日本法人は8月17日、インスタグラムで13〜17歳の子どもが自殺・自傷に関連するキーワードを繰り返し検索した場合に保護者へ通知する新機能を、8月14日より日本国内でも導入したと発表しました。すでに米国・英国など一部の国で導入済みの機能で、夏休み明けに子どもの自殺が増加する傾向への対策として展開されています。
- 自殺・自傷関連ワードを繰り返し検索すると事前設定した保護者の連絡先にメール等で通知
- 利用にはペアレンタルコントロールで子どもと保護者のアカウント連携が必要
- インスタはすでに13〜17歳の自殺関連検索で関連投稿を非表示にする対応も実施済み
メタ日本法人は8月14日より、インスタグラムで13〜17歳が自殺・自傷に関連するキーワードを繰り返し検索した場合に保護者へ通知する新機能を日本国内で導入しました。米国・英国などではすでに導入済みで、夏休み明けに子どもの自殺が増加する時期に合わせた対応策です。利用にはペアレンタルコントロールを通じた保護者と子どものアカウント連携が必要です。
詳しく見てみると
メタ(旧フェイスブック)の日本法人は8月17日、インスタグラムで13〜17歳の子どもが「自殺」「自傷」といった単語や自殺・自傷行為を示唆するキーワードを繰り返し検索した場合、保護者に通知する新機能を8月14日より日本国内で導入したと発表しました。
この機能はすでに米国や英国など一部の国で導入されていたもので、日本での展開は夏休み明けに子どもの自殺が増加する傾向への対応策として位置づけられています。
通知は子どもが対象のキーワードを検索した際に、事前に設定した保護者の連絡先にメールなどで届きます。利用するには保護者がアプリのペアレンタルコントロール機能を通じて、子どものアカウントと自分のアカウントを連携させる必要があります。
インスタグラムではすでに13〜17歳が自殺に関連する検索を行った場合、関連する投稿を閲覧できなくする対応も実施しています。今回の保護者通知機能はこれに加わる形での新たな安全対策です。
SNSをめぐる青少年保護の規制は世界的に強化されており、オーストラリアでは2025年12月に16歳未満のSNS利用を禁止する法律が施行されています。
保護者通知機能を使うために必要な設定
保護者はまずインスタグラムアプリの「ペアレンタルコントロール」機能を開きます。子どものアカウントと連携する設定を行うことで、子どもが対象のキーワードを繰り返し検索した際に保護者の連絡先へ通知が届くようになります。子どもが13歳未満の場合はインスタグラムのアカウント自体が作成できないため対象外です。設定の詳細はインスタグラムの公式ヘルプページを確認してください。
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Q&A
- インスタが13〜17歳の自殺・自傷関連キーワード検索を保護者に通知する機能を8月14日より日本導入
- 利用にはペアレンタルコントロールでの保護者・子どもアカウント連携が必要
- 自殺関連投稿の非表示機能と組み合わせ、夏休み明けの子どもの自殺増加時期に対応
































































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