この記事でわかること
  • 2027年プレミア12決勝が11月21日に東京ドームで開催決定
  • 出場チームが12から16に拡大、LA五輪予選を兼ねる初の大会
  • 日本はアジア最上位で五輪出場権獲得を目指す、前回は決勝で台湾に敗北
プレミア12侍ジャパン野球ロサンゼルス五輪

WBSCは8月17日、2027年のWBSCプレミア12の決勝を11月21日に東京ドームで開催すると発表しました。今大会は2028年ロサンゼルス五輪の野球予選を兼ねており、アジア最上位とヨーロッパ・オセアニア最上位が五輪出場権を獲得します。出場チームは前回の12から16に拡大され、日本・台湾・韓国・米国など世界ランク上位12チームが本戦に直接出場します。前回2024年大会では日本は決勝で台湾に敗れています。

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WBSCは8月17日、2028年ロサンゼルス五輪の予選を兼ねて2027年に行われる国際大会「WBSCプレミア12」の開催方式の一部を発表しました。決勝は11月21日に東京ドームで行われることが決まりました。

今大会より出場枠が16チームに拡大され、初めて予選が導入されます。2025年末時点でのWBSC世界ランキング上位12チームが本戦に直接出場し、これに2026年の予選を突破した4チームを加えた16チームが本戦に出場します。

本戦出場が決まっている12か国・地域は、日本、チャイニーズ・タイペイ(台湾)、アメリカ、韓国、ベネズエラ、メキシコ、プエルトリコ、パナマ、オランダ、キューバ、オーストラリア、ドミニカ共和国です。残る4枠は2026年の予選大会で決定されます。

本大会の結果により、アジアの最上位およびヨーロッパ・オセアニアの最上位が2028年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得します。アジアからは台湾・韓国の参加が既に決定しており、日本はアジア最上位での五輪出場権獲得を目指します。

前回2024年大会では、日本は決勝で台湾に敗れて準優勝に終わりました。東京ドームでの決勝開催という舞台で、日本がリベンジを果たせるか注目が集まります。

大会の仕組み

プレミア12でどうすればLA五輪に出場できるか

16チームを4チームずつに分けてオープニングラウンドを戦い、各グループ上位2チームの計8チームがセカンドラウンドに進出します。さらに4チームずつに分かれてセカンドラウンドを戦い、各グループ上位2チームがスーパーラウンドに進出。4チームが総当たりで戦い、上位2チームが決勝戦、残り2チームが3位決定戦に進みます。この最終結果でアジア最上位となった国が2028年ロサンゼルス五輪への出場権を獲得します。

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Q&A

プレミア12 2027の決勝はいつどこで行われますか?
2027年11月21日に東京ドームで行われます。3次リーグ(スーパーラウンド)も東京ドームで開催されます。
プレミア12 2027はロサンゼルス五輪予選を兼ねていますか?
はい。今大会の結果によりアジアの最上位およびヨーロッパ・オセアニアの最上位が2028年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得します。
日本は前回大会でどんな結果でしたか?
前回2024年大会では日本は決勝に進出しましたが、台湾に敗れて準優勝に終わりました。今回は東京ドームでのリベンジが期待されます。
この記事のまとめ
  1. 2027年WBSCプレミア12の決勝が11月21日・東京ドームで開催決定
  2. 出場チームが16に拡大・LA五輪予選を兼ねる、アジア最上位が五輪出場権獲得
  3. 日本・台湾・韓国・米国など12チームが本戦直行、残り4枠は2026年予選で決定
なうらぼ編集部より

2027年のプレミア12は、単なる国際大会ではありません。2028年ロサンゼルス五輪の予選を兼ねた、日本野球にとって極めて重要な大会です。アジア地区の出場権は1枠のみで、日本・台湾・韓国の3か国が争います。

前回2024年大会では日本は決勝まで勝ち進みながら台湾に敗れました。今回は決勝の舞台が東京ドームとなり、日本のホームアドバンテージが期待できます。侍ジャパンにとってはWBCに続く大舞台です。

出場チームが12から16に拡大されることで競争は激しくなりますが、日本は世界ランク1位として本戦に直接出場できます。2028年のLA五輪で野球が正式競技として復帰する中、この大会での結果が日本野球の国際的な立ち位置を大きく左右します。

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