この記事でわかること
  • 1泊2日と日帰りの2コース設定
  • シニアソムリエ同行のワイナリー巡り
  • 北陸新幹線利用で都心から快適アクセス
信州小諸・佐久ワインツアー酒蔵めぐり

JR東日本と小諸・佐久観光地域づくりプロジェクトが、北陸新幹線で行く「信州醸しの旅」を2026年8月に開催。8月22日出発の1泊2日コース(グリーン車利用・1人14万円〜)では蒸留所・酒蔵・ワイナリーを網羅し、老舗宿「中棚荘」に宿泊。8月29日出発の日帰りコース(3万3000円)は小諸市内ワイナリー3か所をシニアソムリエが案内します。

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JR東日本と小諸・佐久観光地域づくりプロジェクトは、2026年7〜9月に開催される「信州デスティネーションキャンペーン プレキャンペーン」にあわせ、バスツアー「北陸新幹線で行く、小諸・佐久の美酒バスツアー 信州醸しの旅 ~発酵と熟成の美酒巡り~」を実施します。東京・上野・大宮駅から北陸新幹線を利用し、日本有数のワイン銘醸地として注目を集める小諸・佐久エリアのワイナリーや酒蔵、蒸留所を訪れる2コースが用意されています。

8月22日出発の1泊2日コースは、北陸新幹線のグリーン車指定席でゆったりと移動。1日目に蒸留所1か所・酒蔵2か所・酒屋1か所を巡り、イタリアンの昼食を楽しんだ後、島崎藤村ゆかりの老舗宿「中棚荘」に宿泊します。2日目はワイナリー2か所を訪れ、旧本陣での特別ランチが提供されます。旅行代金は2〜4人参加・1室利用の場合1人14万円、1人参加の場合は18万円です。

8月29日出発の日帰りコースは、北陸新幹線の普通車指定席で佐久平駅へ。小諸市内にある「テールドシエル・NUKAJI WINE HOUSE」「Greve.t Komorokko Farm & Winery」「マンズワイン小諸ワイナリー」の3か所をシニアソムリエの岩下順子さんが案内します。各ワイナリーでは解説・試飲・施設見学(約90分ずつ)を実施。マンズワインでは1973年開設の歴史ある地下セラーや約3000坪の日本庭園「万酔園」も見学でき、プレミアムワインの試飲も予定されています。地元食材を使ったイタリアンの昼食と、小諸城址懐古園への立ち寄りも組み込まれ、旅行代金は3万3000円です。

浅間山南麓に広がる千曲川ワインバレーは、降水量が少なく日照時間が長い気候と水はけのよい土壌が特徴で、近年ワイナリーが急増している産地です。ツアーを通じて醸造家のこだわりや発酵・熟成の文化に直接触れられる内容となっており、お酒好きはもちろん、信州の食文化に興味がある方にも見応えのある旅です。

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Q&A

日帰りコースと1泊2日コースはどこが違うの?
日帰りコース(8月29日出発・3万3000円)は普通車指定席を利用し、小諸市内のワイナリー3か所を巡る内容です。1泊2日コース(8月22日出発・1人14万円〜)はグリーン車指定席を利用し、蒸留所・酒蔵・ワイナリーを合計5か所訪問したうえ、老舗宿「中棚荘」への宿泊と旧本陣での特別ランチも含まれます。
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この記事のまとめ
  1. 8月22日発1泊2日コースはグリーン車+老舗宿「中棚荘」泊
  2. 8月29日発日帰りコースはワイナリー3か所をシニアソムリエが案内
  3. 信州デスティネーションキャンペーンに合わせた特別企画
なうらぼ編集部より

小諸・佐久エリアと聞いて、まず頭に浮かぶのは軽井沢の隣という立地ですが、実はこのエリアは近年「ワインの銘醸地」として国内外から注目を集めています。千曲川ワインバレーに広がるワイナリーの数は、2013年ごろの5か所から現在は31か所以上に増加しており、その成長ぶりは目を見張るものがあります。

今回のバスツアーで日帰りコースのガイドを務めるのは、シニアソムリエの岩下順子さん。小諸市内で酒店を営みながらワインの魅力を発信し続けている人物で、単なる観光案内にとどまらず、造り手のこだわりや土地のテロワールを深く語ってくれるのが魅力です。マンズワイン小諸ワイナリーでは1973年開設の地下セラーや、約3000坪の日本庭園「万酔園」も見学できるなど、ワインファン以外にも見どころが充実しています。

1泊2日コースで宿泊する「中棚荘」は、明治の文豪・島崎藤村ゆかりの宿として知られる小諸の老舗温泉旅館です。自家源泉の弱アルカリ性温泉と、地元食材を活かした料理が楽しめる歴史ある宿で、ワインや日本酒の余韻をゆっくりと味わうのに最適な環境が整っています。

旅の計画をもう少し自由に組みたい方には、小諸・佐久のワイナリー宿泊プランを参考に、楽天トラベルで宿を探してみることをおすすめします。信州の発酵・醸造文化を全身で感じる旅は、夏の終わりから秋にかけての時期がとくにおすすめです。

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