インドのマジックマン・ナレドゥ騎手がJRA2戦目で初勝利「世界の頂点に立った気持ち」
8月22日の札幌競馬場第6R(3歳未勝利・芝2600メートル・14頭立て)で、WASJのため初来日したインドのスラジ・ナレドゥ騎手(41)が6番人気のフィエールシャンテ(牝3歳・栗東・小椋研介厩舎・父フィエールマン)でJRA初勝利を挙げました。JRA2戦目での初白星で、「まるで世界の頂点に立ったような気持ちです」と最大級の喜びを表しました。
- 来日初日の3R(4着)に続くJRA2戦目・6番人気での差し切り初勝利、ウィナーズサークルでインドの国旗を振るファンの姿も
- 記念品は親友のC.ルメール騎手から贈呈、M.ヴェロン騎手もプラカード持参で祝福する国際色豊かなセレモニーに
- インドで32年ぶりの「1日6戦6勝」・国内初の通算2,500勝など輝かしい実績を持つ「インドのマジックマン」
8月22日の札幌6R(芝2600メートル)で、WASJのため初来日したインドのスラジ・ナレドゥ騎手が6番人気フィエールシャンテに騎乗し1着でJRA初勝利を挙げました。JRA2戦目での初白星で、表彰台ではルメール騎手から記念品を贈呈され「世界の頂点に立ったような気持ち」と感慨を語りました。
詳しく見てみると
8月22日の札幌競馬場第6R・3歳未勝利(芝2600メートル・14頭立て)で、WASJのため初来日したインドのスラジ・ナレドゥ騎手(41)が6番人気のフィエールシャンテ(牝3歳・栗東・小椋研介厩舎・父フィエールマン)でJRA初勝利を挙げました。
ナレドゥ騎手は来日初日の同日3R(4着)に続くJRA2戦目での初白星となりました。レース後のウィナーズサークルではインドの国旗を振って応援するファンの姿も見られ、国際色豊かな雰囲気に包まれました。
ウィナーズサークルでのセレモニーでは、親友でもあるC.ルメール騎手が記念品を贈呈。M.ヴェロン騎手がプラカードを持ちながら祝福する場面も見られました。ナレドゥ騎手は「世界の頂点に立ったかのような気持ちです。日本で騎乗することは以前からの夢でした」と喜びを語りました。「初日から勝ち星を挙げることができ、一緒に来日している家族の前で決められたこと、インドを代表してきているので、インドにとっても意味のある勝利になった」と感慨を示しました。
ナレドゥ騎手はインドのカルナータカ州ベンガルール出身。父サティシュ・ナレドゥと叔父マレシュ・ナレドゥがともに調教師という競馬一家出身で、2026年1月のコルカタ開催では1日6戦6勝という32年ぶりのタイ記録を樹立。その直後にインド国内初の通算2,500勝を達成しました。2025年にはイギリスのシャーガーカップにアジア選抜チームのキャプテンとして参加し、インド人騎手として初優勝を果たしチームの総合優勝を導きました。
「インドのマジックマン」スラジ・ナレドゥとはどんな騎手か
スラジ・ナレドゥ騎手は1985年2月7日生まれの41歳。インドのカルナータカ州ベンガルール出身で、父・叔父がともに調教師という競馬一家に育ちました。インド国内ではダービー4勝を含む国内最高峰の実績を誇り、2026年1月には1日6戦6勝のタイ記録と国内初の2,500勝を達成しています。2025年のシャーガーカップではアジア選抜チームのキャプテンを務めてインド人騎手初優勝を果たし、国際舞台でも実力を証明しました。ディープインパクトのファンで、日本での騎乗は長年の夢だったと語っています。
Q&A
- インドのスラジ・ナレドゥ騎手がJRA2戦目の札幌6Rで6番人気フィエールシャンテに騎乗してJRA初勝利を達成
- 「世界の頂点に立ったような気持ち」と感慨を語り、親友ルメール騎手から記念品贈呈・ヴェロン騎手も祝福する国際的なセレモニーに
- インド国内2,500勝・1日6戦6勝のタイ記録・シャーガーカップ初優勝などの輝かしい実績を持つ「マジックマン」の夢が実現






























































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