この記事でわかること
  • 縦2.5m×横5mのキャンバス一対2枚・幅計約10mの巨大作品に555箇所の間違いを描き込み、「世界最多の間違いが入ったまちがいさがしイラスト」としてギネス世界記録に認定された。
  • 24時間テレビ49の関西パートでミルクボーイが制作現場を密着取材。8月29〜30日には読売テレビ本社1階で実物を特別展示し、多くの来場者が世界一のまちがいさがしを体感した。
  • 作品はクラウドファンディングで集まった参加者の思い出の写真・エピソードをもとに制作。チャリティーは目標金額を達成し、支援金は子ども支援団体へ寄付される。
THE ROCKET GOLD STARギネス世界記録まちがいさがしサイゼリヤチャリティー24時間テレビミルクボーイ神戸イラストレーター

サイゼリヤのまちがいさがしで知られるTHE ROCKET GOLD STARが、555箇所の間違いを含む縦2.5m×横5m一対の巨大イラストでギネス世界記録を認定。画業30周年チャリティー作品で子ども支援のクラウドファンディングも目標達成した。

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ギネス世界記録の概要

項目 内容
作品名 ファミリー 僕とみんなが帰る場所
記録名 Most differences in a spot the difference puzzle
認定日 2026年8月14日
間違いの数 555箇所
作品サイズ 縦2.5m×横5m 一対2枚・幅計約10m

THE ROCKET GOLD STARとは

兵庫県神戸市を拠点に活動するイラストレーター・アーティスト。キャラクターデザイン・絵本制作・壁画制作など多岐にわたる活動に加え、サイゼリヤの「まちがいさがし」を長年手がけてきたことでも広く知られる。2026年に画業30周年を迎えた。

自身の幼少期に「一人ぼっちで寂しかった時代、みんなが楽しそうにしている絵を描くことで心に明かりが灯った」という原体験から、アーティスト活動と並行して子どもたちへの教育支援・アウトリーチ活動を長年続けてきた。

作品に込めた思いとチャリティー

今回の作品は「大切な思い出の写真やエピソード」をクラウドファンディングで募集し、参加者から寄せられた記憶を一枚一枚手書きとデジタルを融合した独自の手法で描き込んだ。THE ROCKET GOLD STARは「作品が完成するころには皆さんと家族になったような気持ちになっていました」とコメントしている。

チャリティークラウドファンディングは目標金額を達成し、集まった支援金は子どもたちを支える支援団体へ寄付される予定だ。

24時間テレビと特別展示

読売テレビ「24時間テレビ49」の関西パートでは、ytv司会のミルクボーイがTHE ROCKET GOLD STARの制作現場を密着取材。手書きとデジタルを融合した独自の制作手法と世界記録挑戦への思いが放送された。

8月29〜30日の24時間テレビ放送期間中には読売テレビ本社1階「10hall」で実物を特別展示。縦2.5m×横5mのキャンバス一対が並ぶ幅計約10mの圧倒的なスケールを多くの来場者が体感した。

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Q&A

THE ROCKET GOLD STARとはどんな人物ですか?
神戸を拠点に活動するイラストレーター・アーティストで、サイゼリヤの「まちがいさがし」を長年手がけてきたことで知られます。2026年に画業30周年を迎え、子どもたちへの教育支援活動も長年続けています。
今回のギネス記録の内容は?
「世界最多の間違いが入ったまちがいさがしイラスト」として2026年8月14日に認定されました。間違いの数は555箇所で、縦2.5m×横5m一対2枚・幅計約10mの巨大作品です。
チャリティーの支援金はどこに届きますか?
クラウドファンディングで集まった支援金は子どもたちの生活や教育を支える支援団体へ寄付されます。目標金額は達成済みです。
この記事のまとめ
  1. THE ROCKET GOLD STARが555箇所の間違いを含む巨大まちがいさがしでギネス世界記録を認定。画業30周年の集大成チャリティー作品だ。
  2. 24時間テレビの関西パートでミルクボーイが制作密着。8月29〜30日に読売テレビ本社で特別展示が行われた。
  3. クラウドファンディングで参加者の思い出を作品に描き込みチャリティー目標達成。支援金は子ども支援団体へ寄付される。
なうらぼ編集部より

「555箇所の間違いを幅10mの巨大キャンバスに描く」というスケールの大きさもさることながら、この作品が生まれた背景にあるストーリーの方に目を引かれます。

一人ぼっちだった幼少期に絵に救われた体験が原点にあり、30年後にその絵で世界記録を樹立しながら子どもたちを支えるチャリティーを実現した——という一本の線が通っています。サイゼリヤのまちがいさがしで何度もその絵に触れてきた人には、作家の名前を見て「あの絵の人か」と気づく驚きもあるはずです。

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