この記事でわかること
  • iOS 26からの足切り変更はなし。iPhone 11〜14シリーズも引き続き対応するため、今すぐ買い替えを焦る必要はない。
  • ただし「iOS 27に対応」と「Apple Intelligence・Siri AIが使える」は別の話。AIフル機能はiPhone 16 Pro以降が必要だ。
  • iPhone SE第2世代以降も対応。ホームボタン派・Touch ID派はSEで最新iOSを使い続けられる。
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iOS 27の対応iPhoneはiPhone 11以降でiOS 26から変更なし。ただしApple Intelligence・Siri AIを使うにはiPhone 16 Pro以降が必要。iPhone SEは第2世代以降が対象。正式リリースは2026年秋。

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iOS 27 対応機種一覧

シリーズ 対応モデル iOS 27 Apple Intelligence
iPhone 17シリーズ 17 Pro Max / 17 Pro / Air / 17 / 17e
iPhone 16シリーズ 16 Pro Max / 16 Pro / 16 Plus / 16 / 16e 16 Pro以降は✅ / 16・16 Plus・16eは一部
iPhone 15シリーズ 15 Pro Max / 15 Pro / 15 Plus / 15 15 Pro以降は一部 / 15・15 Plusは❌
iPhone 14シリーズ 14 Pro Max / 14 Pro / 14 Plus / 14
iPhone 13シリーズ 13 Pro Max / 13 Pro / 13 / 13 mini
iPhone 12シリーズ 12 Pro Max / 12 Pro / 12 / 12 mini
iPhone 11シリーズ 11 Pro Max / 11 Pro / 11
iPhone SE 第2世代以降(2020年発売モデル以降)
iPhone XS / XR 以前 X・XR・XS・XS Max以前のすべて

「iOS 27対応」と「Apple Intelligence対応」は別物

iOS 27にアップデートできても、Apple IntelligenceやSiri AIのフル機能が使えるとは限らない。Apple Intelligenceの動作に必要なA17 Pro相当以上のチップを搭載しているのは現状iPhone 16 Pro以降だ。

iPhone 15 Proシリーズ(A17 Proチップ)は一部のApple Intelligence機能に対応するが、写真生成・Visual IntelligenceなどのフルAI機能はiPhone 16 Pro以降が必要となる。iPhone 11〜14シリーズはiOS 27にアップデートできるが、AI機能は利用できない。

iOS 27の主な新機能

CPUスケジューラの最適化によりiPhone 11でも起動速度が最大30%向上するとAppleが実測値を公表している。Siriが独立した「Siri AI」アプリとして機能するなど、AI活用が強化されている。ただしSiri AIのフル機能もiPhone 16 Pro以降が対象だ。

メッセージアプリではRCSのインライン返信・Android相手の絵文字リアクション・消せるマイクボタンが9月から利用可能になる。AIを使った会話からの提案・文体に寄せる返信は日本語対応待ちとなっている。

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Q&A

iOS 27に対応しているiPhoneはどれですか?
iPhone 11以降のすべてのモデルが対応しています。iPhone SE第2世代以降も対象です。iPhone XS・XS Max・XR以前のモデルは非対応です。
Apple IntelligenceはどのiPhoneで使えますか?
フル機能はiPhone 16 Pro以降が必要です。iPhone 15 Proシリーズは一部の機能に対応しますが、iPhone 11〜14シリーズはiOS 27にアップデートできてもAI機能は利用できません。
iOS 27はいつリリースされますか?
2026年秋の正式リリースが予定されています。iPhone 18シリーズの発表と同時期になる見込みです。
この記事のまとめ
  1. iOS 27の対応機種はiPhone 11以降でiOS 26から変更なし。iPhone XS・XR以前は引き続き非対応。
  2. Apple IntelligenceのフルAI機能はiPhone 16 Pro以降が必要。iOS 27に対応できても全機能が使えるわけではない。
  3. iPhone SE第2世代以降も対応。CPUスケジューラ最適化でiPhone 11でも起動速度最大30%向上が実測されている。
なうらぼ編集部より

「iOS 27に対応しているか」と「Apple Intelligenceが使えるか」という2つの問いは、まったく別の答えになることがこの一覧を見ると一目瞭然です。

iPhone 11〜14シリーズのユーザーは最新iOSにアップデートできますが、AI機能は使えません。iPhone 15シリーズも同様で、一部の例外を除いてAIは対象外です。「iOSは最新にできるが、AIは使えない」という状態のユーザーが世界に相当数いることになります。

一方でAppleがCPUスケジューラの最適化をiPhone 11まで遡って適用し、起動速度を30%改善するというのは、古い端末のユーザーを見捨てない姿勢を示しています。AI機能が不要な方はiPhone 11〜14でも快適に使い続けられますし、AIをフル活用したい方はiPhone 16 Pro以降への買い替えを検討する一つのタイミングになりそうです。

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